簡単にくびれを作る方法とは?

こんにちは、ブログライターのmisaです。

いつの時代も女性たちは良いスタイルにあこがれます。

良いスタイルと言えば、メリハリボディ!

メリハリボディと言えば、ウェストのくびれがまず先に浮かびます。

女性たちはウェストのくびれにあこがれるものです。

苦しい運動や、食事制限などせずに簡単にくびれを作る方法はあるのでしょうか?

その前に、なぜ女性はこんなにもくびれを作りたいのか?

美しいくびれイコール美人の要素のひとつ!

女性である限りきれいになりたいと思うのが普通です。

それは「同性から」の目、「異性から」の目を意識するからなのです。

同性の友人がなんだか痩せたし、綺麗になったと感じると、

「私は体型のことあまり気にしていないわ!」

「ずいぶん痩せたのね!きれいよ。」

「私も頑張っちゃおうかしら!」

と、口ではあまり意識をしていないそぶりでも、羨望の気持ちは少なからずありますね。

気持ちの中では「あ、一本取られた!」

「悔しい。私も痩せてやる!」そんな気持ちになる人もいます。

それが良いのです!

まわりにライバルがいなかったら今の現状に満足します。

その気持ちにさらなる効果が出るのは「異性」の存在です。

やはり、女性には男性は未知の部分があり異性に好かれようと思う気持ちが大半はあるのではないでしょうか?

もちろん、同性に好かれるのが先だとは思いますが。

そうです。その「異性」の存在こそが自分に磨きをかける薬とも言えるものなのです。

中には男性のことなど何とも感じない人もいますし、性同一性障害の場合もそれに限ったものではありませんから一概に言えません。

綺麗になると言う事はもちろん顔だちもそうですが、先ほどの美しいくびれを作りスタイルの良い女性になりたいとも思っています。

おばさんになったらどうなるの?

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おばさんって何歳から言うのでしょうか?

昔だったら35歳過ぎたら「おばさん」だったかもしれません。

いまの40代、50代でも「美魔女」と言われるようなきれいな女性が街を歩いていても普通にいます。

おしゃれなんですね。

そうではない人もいますが、独身女性は電車に乗り会社に行き、色々なタイプの人間とかかわりを持つことが多いので年齢よりも若く見えたりします。

かと言って専業主婦はどうでしょうか?

専業主婦も今はきれいにしていますね。

普通に主婦雑誌にも「メリハリボディを作ろう!簡単に美しいくびれを作る方法は?」と言う

題材がついた特集が組まれていたりします。

専業主婦向けの雑誌とも思えるような本にですよ~。

時代は変わったのか、オシャレな女性が増えたのか!

くびれを作る方法なんて小さい子を育てるのに必要なのか?

と、思いきやママたちのランチ会に遭遇するとオシャレママが勢ぞろい。

お化粧、髪型、洋服の着こなしと、主婦とは言えないような出で立ちなのです。

このくびれはどうやって作ったの?出産してまだそんなに経ってないはずなのに・・・

彼女たちはおしゃれに関する方法を知っているのですね。

若いママたちのランチ会では20代、30代中心。

そして連れている子供は0歳児から幼稚園くらいの園児でしょう。

そうすると出産後そんなに年数は過ぎていないところからみると、出産後の体型管理のメンテナンスをしたと思われますよね。

妊娠中に増える体重は10キロまでと推奨されています。

それは胎児の重さに羊水や栄養分を含めても10キロは増える計算にはならないからですが、なぜかそれ以上に体重は増えてしまう人が多いのです。

臨月になるとおなかははち切れんばかりになりますが、生んで数か月たつと思われる主婦の体型は元に戻っている人の多いこと。

出産後は元の体型に戻るよう、骨盤を整えるコルセットやガードルをつけなるべく早く元の体型に戻そうと努力しますね。

骨盤がかなりずれてしまっているのでまずは骨盤を矯正し腸の位置も正確な場所へと安定させます。

そうしていくことで、まるで出産など経験していないような見事なプロポーションに変身していくのです。

そこで、目を付けるのが「コルセット」。

このコルセットは骨盤の位置を戻そうとする働きがありますので、簡単にくびれを作る方法としてとても良いグッズだと思います。

ただ、ウエストが細くなってもおなかが出ているんですと言う方もいます。

それはなぜかと言いますと、おなかの中のガスがたまっていたり悪玉菌や食物のカズがうまく排泄されていないからなのです。

いわゆる「便秘」です。

この便秘が解消されないとウエストのくびれを作る方法がわかっていてもおなかは出たまんまですね。

便秘解消するには色々と薬が出ていますが、薬を飲んでも病院に言っても一向に治らないと言う人も中にはいますね。

頑固な便秘にはどうやって対処をしたら良いか。

「食物繊維」「油」「糖」「炭水化物」これらがおなかの中で停滞してしまっているから便秘症状が解消されないのです。

そういう症状が続くと、腸内圧力が高くなり腹痛を覚えたり、おなかが張ってきます。

そうなると身体全体に悪い影響を及ぼしていきます。

「冷え」「肩こり」「頭痛」「疲れやすい」「貧血」、便秘になると体型が悪くなるだけではなく顔色も悪くなり代謝も悪くなります。

便秘状態で簡単にくびれを作ると言う事はいささか難しいことになりますね。

まずは、おなかが出ていると思われる人は排便反射を良くして便通を整えてからウエストのくびれにチャレンジした方が早道ですね。

乳酸菌などを摂取して善玉菌の細菌環境に良い影響を与えましょう!

また、身体の不調が改善したらくびれを意識して「腸斜筋」「大腰筋」を鍛えましょう。

腸斜筋腰はいわゆる腹筋のひとつですが、ウエストのくびれを作る筋肉でもあるのでこの筋肉を意識していると理想の体型に近づくことが出来るでしょう。

ただ、無理な運動や有酸素運動を何十分もしてくびれを出すなんて辛い事はなるべくしたくな~い!

と、言う人にはおなかをへこませて日常を過ごしたり、腹式呼吸を心がけること。

また少し位ウォーキングやジョギングやってもいいと言う方は身体の脂肪が燃えると言われている20分以上は有酸素運動をされると良いです。

遊びながらくびれを作るのには「フラフープ」等がおススメ。

あとは最近ダンスをしながらウエストのくびれを作るDVDなども多く販売されていますよね。

そういったDVDを見てダンスをしても良いです。

ウエストを横にひねりながら歩く!のも良いでしょう。

多少出来るのであれば、途中途中にスクワットを入れるとなおさら効果的です。

ツイストクランチや腕立て伏せをすると素晴らしく腹筋が付き、ウエストくびれにも良い影響もあるでしょう。

体幹の回旋運動をするには大変ですが、女性たちが美しい体型を維持するのには簡単な方法もあり、「フラフープ」をしてみたり、「コアリズム」「カラのヒップダンス」も音楽を聴きながら楽しく簡単にくびれを作る方法のひとつだとと思います。

その前に便秘のある方は排便反射力を整えて善玉細菌環境も安定させて体質を整えてからウエストのくびれ作ることをされるのが良いと思います。

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